対潜ミサイルの性能

今回は潜水艦が警戒すべき「対潜ミサイル」についての解説をしていきたいと思います。

 

対潜ミサイルとは

対潜ミサイルというのは、その名の通り潜水艦を攻撃するためのミサイルです。主に水上艦や潜水艦に搭載されています。

 

潜水艦の最も大きな強みはやはりそのステルス性でしょう。究極のステルス兵器ともいわれるように、深海に潜航しレーダーの電波や可視光線がほとんど届かない場所にいる潜水艦を探知・撃沈するのは容易ではありません。

 

実際【過去2回の大戦で潜水艦があげた大きな戦果】はそのステルス性に起因するといっていいでしょう。

 

 

ただ無敵というわけではありません。

 

とくに現在はソナーが発達し、航空機での潜水艦探知も行えるようになったので、遠方からの潜水艦探知と攻撃が可能になりました。

 

その手段の一つが対潜ミサイルです。

 

空中を飛び潜水艦直上めがけて飛んでいきます。潜水艦は海中を進んでくる魚雷やミサイルの探知や回避、迎撃が行えますが、空中からの攻撃に関しては困難といえます。

 

そして潜水艦というのは四方海水に囲まれている為、一度でも攻撃を受ければ致命傷になり得ます。今と昔では性能がかなり違いますが、こればかりはなかなか改善されない潜水艦の弱点ですね。