潜水艦,任務

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当サイトへ起こし頂きありがとうございます。ここでは管理人が趣味の延長線上で潜水艦に関する情報を集めている個人サイト(ブログ?)です。潜水艦に関する幅広い情報を集めていますので、潜水艦に関する疑問解決にお役立てください。

 

 

潜水艦の特徴とは

潜水艦というのは潜航が可能な軍艦のことです。英語ではSubmarine(サブマリン)と呼びます。

 

潜水艦が水面を航行する軍艦と大きく違うところといえば、海深く潜る為に強大な水圧に耐えうる耐圧構造を備えていることでしょう。

 

実際その耐圧構造により相当な深度までの潜航が可能ですが、厳密な潜航可能深度というのは軍事機密なので通常公開されません。

 

同じ潜行可能な船であっても戦闘能力を持たない民間の探査船や水中遊覧用の船なんかは潜水艦ではなく「潜水艇」や「潜水船」と呼ぶのが普通です。

 

潜水艦は究極のステルス兵器

潜水艦は「究極のステルス兵器」とも称されるように、潜航時の隠密性が非常に高く、情報収集や急所をつくための戦略兵器としても重宝されているのです。

 

実際の戦争では第一次世界大戦から実戦投入され、またたくまに戦果をあげていきました。ドイツ潜水艦による通商破壊作戦ではイギリス本土を飢餓直前まで追い込んだといわれています。

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潜水艦の任務

潜水艦の役割・任務を紹介します。潜水艦全般、海上自衛隊の潜水艦の任務役割が知りたいという方は参考までに。

 

潜水艦の役割・任務

以下に潜水艦の役割・任務を一覧にしてまとめます。なお任務ごとに用いられる潜水艦の種類は違ってきます。

 

潜水艦の役割・任務一覧
  • 待ち伏せ攻撃
  • 通商破壊
  • 自国周辺海域での哨戒任務
  • 敵港湾基地に侵入しての偵察任務
  • 敵制海権下での機雷敷設
  • 敵勢力下での物資運搬
  • 特殊部隊揚陸

 

海上自衛隊の潜水艦の場合

なお一番身近なところで海上自衛隊の潜水艦の場合は沿岸防備と海上交通路の安全確保が主な役割となります。日本は島国であり物資の補給はほぼ輸入に頼っています。海上交通の安全確保はまさに生命線ですから、その脅威となる敵の水上艦や潜水艦の警戒にあたるのです。

潜水艦を操縦する資格や免許

潜水艦を操縦するのに資格や免許を必要?という疑問をよくみかけます。潜水艦を操縦するための資格といっても世界各国事情は異なりますので、海上自衛隊潜水艦の例として解説します。

 

海上自衛隊独自の免許制度

潜水艦に限らず海上自衛隊艦船の操縦には民間資格は必要ありませんが、海上自衛隊が独自に設けている免許制度から操縦免許を取得しなければなりません。

 

艦船装縦の為の免許
  • 運航1級・・・当直士官(哨戒長)
  • 運航2級・・・副直士官(哨戒長付)

 

潜水艦の操縦には哨戒長は「潜水艦特技」と「運航1級」、艦長は「潜水艦指揮課程」を修了している必要があります。

 

潜水艦特技

潜水艦特技を取得するには潜水艦教育訓練隊で潜水艦に関する情報を学んだ後、実際の潜水艦で実習をして資格審査を受ける必要があります。
そして運航に携わるにはある程度の乗船キャリアを付けた後に筆記試験と面接試験をクリアしなければいけません。

 

潜水艦指揮課程

そして艦長になるには潜水艦副長まで経験しその能力を認められ、潜水艦教育訓練隊で「潜水艦指揮課程」という艦長養成コースを修了しなければなりません。
修了後には潜水艦艦長の資格が与えられるので、これが潜水艦操縦の免許のようなものですね。

 
 

 
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