潜水艦の居住性

潜水艦の居住性についてのお話です。潜水艦の中で時には数カ月もの長期任務にあたることもありますが、ともなれば居住性はやはり気になりますよね。

 

 

潜水艦の居住性

潜水艦の居住性については他の乗り物と比較したらあまり良くないといわれています。ただそれはほとんどその空間的な狭さから言われているもので、現代の潜水艦は食事や気温、空気、居心地といった点で見たら居住性は決して悪くないようです。良くもないけどわりとすぐに慣れるレベルだと聞いています。

 

中でも海上自衛隊潜水艦の居住性は世界でも高水準だそうな。

 

まあでもどの道潜水艦において居住性の高さというのは優先順位的には低いので、どうしても犠牲になる部分は多いですね。乗組員の居住性のために艦体を必要以上に大きくするといったことはないのです。

 

動力と居住性

また居住性は潜水艦の動力によっても変わってくるはずです。通常動力型潜水艦の場合は、居住性を大きくするよりも無駄を排除して省エネ化することが優先されるでしょう。

 

それとは対照的に原子力潜水艦は電気が使い放題なわけですから、調理器具やらエアコンやらが使い放題で、居住性としては通常動力型潜水艦よりもかなり上といえると思います。

 

ただ蓄電池の進歩とともにその差はじょじょに縮んでいくものと予想されます。