潜水艦の歴史

潜水艦の歴史

潜水艦の歴史について簡単にまとめています。黎明期から近代潜水艦の開発、第一次世界大戦、第二次世界大戦までの潜水艦の歴史を追っています。

 

最初の潜水艦

兵器としての潜水艇、すなわち潜水艦が最初に開発されたのは1620年です。オランダ人のコルネリウス・ドレベルがイギリス海軍向けに発明した潜水艇でした。なお実戦には使われなかったそうな。

 

初めての実戦投入

初めて潜水艦が実戦投入されたのは1776年。デヴィッド・ブッシュネルが開発したタートル潜水艇がアメリカ独立戦争時に使用されました。その後も1864年にアメリカ南北戦争で南軍が、1888年にオスマン帝国海軍が実戦投入され戦果をあげています。

 

近代潜水艦の開発

現在運用されている潜水艦の元となったものが開発されたのは1900年になってからです。、近代潜水艦の父と呼ばれるジョン・フィリップ・ホランドが設計した「潜水艦ホーランド号」は、ガソリンエンジンによる内燃機関によって推進した初めての潜水艦です。

 

第一次世界大戦

近代潜水艦が初めて本格投入されたのは第一次世界大戦からとなります。潜水艦の有用性にいち早く目をつけたドイツは潜水艦を効率的に運用し英国経済に大打撃を与えました。第一次世界大戦期の潜水艦の活躍については【第一次世界大戦における潜水艦の活躍】にて詳しく解説しています。

 

第二次世界大戦

第一次世界大戦において潜水艦の有用性が立証されたため、各国は本格的な潜水艦運用に乗り出しました。ただ戦争が進行するにつれ対潜戦略もアップデートされていき、撃沈される潜水艦も増えていきました。第一次世界大戦時猛威をふるったドイツのUボートも大戦末期には完全に狩られる側になってしまいました。第二次世界大戦期における潜水艦の活躍は【第二次世界大戦における潜水艦の活躍】にて解説しています。

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